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愛犬には手作りご飯を与えよう|健康に生きて欲しいなら

室内飼いに向いている犬

柴犬

柴犬と変わらない性格

近年では住宅事情などにより、ペットの飼育が室内で行われるのが主流となったことで、小型犬に人気が集まっています。豆柴は柴犬の小型サイズの総称で、明確な犬種としては存在しませんが、雑誌やテレビなどのメディアで愛くるしい姿を見せることから注目されています。純粋な日本産の犬種である柴犬は、体高より体長がやや長く、小さな耳と巻き尾、短毛という姿ですが、豆柴はそのまま同じ特徴を引き継いで小型化した姿となります。体が小さい以外に大きな違いはなく、精悍さを持つ柴犬に対し、豆柴は愛玩犬としての可愛らしさを持ちます。性格も柴犬と同様に飼い主に服従して忠実さを持ち、好奇心は強く人見知りをしない性格をしています。無闇矢鱈と吠えることはありませんが、テリトリーを大事にしており、防衛心が働いて警戒吠えをすることもあるようです。特に人より同じ犬に対して厳しい態度を見せることがあり、初めて見る相手には威嚇することも少なくありません。柴犬は自立心が強く勝手に家を飛び出して、しばらくしてから帰ってくるなど変わった行動をとることもありますが、心身共に未熟な豆柴は、時として飼い主に依存心を見せることもあります。飼い主に服従して依存心まで持つと、常に飼い主の側から離れないようなことにもなるため、躾をしっかり行う必要があります。豆柴の毛色は柴犬と同様、黒褐色に胡麻、黒に赤とあり、実に9割以上の豆柴が赤となっています。短毛ですが抜け毛が多いので、週に数回はブラッシングをする必要があります。